みどりの通信 · 30日 6月 2021
グリーンピース劇場 ――朝、さやえんどう畑にて。 照手 「ふぁーあ(欠伸をしながら収穫をはじめる)」 さやえんどうのさや 「おい、おい、そこの、なんで素通りしていくんだい!俺のこと見落としてるぜ!」 照手 「(振り向いて)昨日はたしかに見落としちゃったけど、今日とらなかったのはわざとだよ」 さや 「なんだって?...


みどりの通信 2021年4月号 怒涛の春/春を摘む
みどりの通信 · 30日 4月 2021
怒涛の春  3月上旬、トンネルの中の大根、レタス、菜っ葉など、待てど暮らせど大きくならず、「4月のセット再開に間に合わないかも…」という不安から、お腹が痛くなる日々を送っていました。ところが中旬からの気温の上昇と恵みの雨で、待ってましたとばかりにぐんぐん成長。新緑がウネを埋め尽くすといった感じで、畑では春が爆発しています! ...

みどりの通信 2021年2月号 種選びの話/お知らせ
みどりの通信 · 28日 2月 2021
 収穫や植え付けに追われる夏秋と違い、割と作業に余裕のある冬。これから一年どうしていくかを考えながら、いろいろなものを仕込んだり、整えていくのにもってこいの季節です。...

みどりの通信 · 31日 1月 2021
 厳寒期の寄居町は、マイナス8度近くまで冷え込みます。寒さが厳しくなってくると、地べたに葉っぱを広げる、ロゼット化した野菜が畑に見られます。これは、北風に当たる面積を減らしたり、少ない日差しをちょっとでも多く浴びられるようにするための植物の知恵だそうです。他にも水分の摂取を控え、体内に糖分をためて体が凍るのを防ぐという知恵もあります。このため、ホウレン草や小松菜は、1~2月、糖度がとても高くなります。  いっぽう私たちはというと、コタツの中でロゼット化して、黒豆やみかんやアイスを食べながら、「北の国から」のDVDを見たりして正月を過ごしていました。野菜たちは甘くなって寒さをしのぎますが、人間たちはたまに自分を甘やかすことで、寒い中でも野良仕事が頑張れるわけであって…。  …こんな私たちですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。(友亮) ●正月料理を食べながら  「今年は無事に年を越せるだろうか」。小さい頃、年末になると両親」。小さい頃、年末になると両親がよくそんなことを言っていした。それを聞くたび、何もしなくても正月は来るのに何を言っているんだろう、傘地蔵のおじいさんとおばあさんでもあるまいし…と不思議に思っていました。  けれど親と同じように自営で農業をはじめてみると、いろいろな人やものに助けられながらなんとかかんとか生きているという感じで、一年を無事に終えて新しい年を迎えられることのありがたさが身に染みるようになりました。例年何かしら起こる自然災害に、昨年は新型コロナが加わり、その思いはいや増すばかり。三が日は自分たちでこしらえたおせちや雑煮を食べながらしみじみとしてしまいました。  一品一品を味わいながら、これはうちの里芋だ、ごぼうだ…と去年育てた野菜たちを振り返れたのもよかったです。自給が基本だった昔の人たちは、きっと今のようになんでも買ってくることができなかっただろうから、自分で育てた作物の総結集としておせち料理をつくっていたのかもしません。正月料理の風習をなぞりながらそんなことも考えました。(照手) *おせちも雑煮もレシピはかなり適当でしたが、どれも割とおいしくできました。なかでも出色だったのが以下の2品。忘備録として書いておきます。 《たたきごぼうのくるみ味噌和え》  東京・西荻窪の名店「のらぼう」の店主がinstagramで紹介していた料理です。  ごぼうはすりこぎなどで軽くたたいてから縦に半分か4等分にし、長さ4㎝に切ります。その後酢水に放って色止めし、2分ほどゆでてザルにとって水けを切ります。その間に炒りごまをすり鉢ですり、醤油、煮切りみりん、酢を加えて混ぜます。ここにごぼう、白味噌(うちにはなかったので味噌+甘酒にしました)、みじん切りにしたくるみを入れ、全体を和えて完成です。 《ひき菜入り雑煮》  雑煮は地域によって入れる具材も味つけもだしもさまざま。宮城県では「ひき菜雑煮」といって、大根、にんじん、ごぼうをせん切りにし、さっとゆでて水けをきり、ザルなどに干した「ひき菜」を入れるのが特徴です。年末に戸外で干したひき菜は寒さで凍り、しなやかな食感になります。  うちでは今年、かつおと昆布のだしに、このひき菜と焼きもち、油揚げと鶏肉、青菜を入れた雑煮をつくりました。ひき菜はたくさんつくっておくと、正月の間ずっと使え、雑煮をつくるたび野菜を切らなくてよいのがとっても便利でした。  ※参考:『伝え継ぐ 日本の家庭料理 年取りと正月の料理』(農文協)

日々のこと · 12日 1月 2021
大きな栗の木の下に漬物小屋が建ったので、干し大根を漬け、高菜を漬け、赤かぶを漬け、白菜を漬けました。 漬かった漬物は、12月のセットから順次入れております。

みどりの通信 2020年12月号 妖怪芋っ喰いのはなし
みどりの通信 · 31日 12月 2020
 今年も残すところ、わずかとなりました。本年も菜園みどりのの野菜セットを購入してくださり、どうもありがとうございました。  目に見えないウイルスの存在により、不安な日々が続いています。働き方や暮らし方に変化が求められるなか、変わらず野菜セットをとっていただけたこと、とてもありがたかったです。...

野菜セット · 28日 12月 2020
今年最後の野菜セット(Mセット)の出荷が終わりました。 金時人参、大浦ごぼう、聖護院大根など、正月の紅白なますや煮しめ、お雑煮などに使えそうな野菜を揃えてみました。 おすそ分けの赤カブ漬けも一緒に入れています。

みどりの通信 2020年11月 野良で考える プラスチックごみ問題/菌は働きもの
みどりの通信 · 30日 11月 2020
●野良で考える プラスチックごみ問題  さいきん、プラスチックごみの問題についてよく耳にするようになりました。...

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